ミッドナイト・フラダンス

店主り無人による真夜中のつぶやき・日々雑感など。
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妄想力の世界的レベルアップに貢献したカプであることは疑いの余地が無いと思います
ベジブルってのはどうしてこう人々を妄想に駆り立てるのでしょうか。

今更ですが、彼らの関係性がとてもエロティックである、ということが、この問題についての一つの切り口になるのではないかと思います。
『エロティック(エロス)』を定義するのはとても難しいと思うのですが(ていうかワカランよ)、ここでは「ほんの少しだけ見える糸口の先に広がる世界の広さ深さを感じさせるもの」とでも言っておきます。
例えるならば、

「モロ見え」ではなく「チラリズム」
扇情的なドレスではなく、襟足しか見えない和服
ナッパの海パンではなく、鎖骨しか見せないベジータのアンダースーツ
「sexuality」ではなく、「色香」

みたいな。
いやあ、ナパは素敵ですよ。頭の形とか。

ベジータが単体でエロティックな人である、ということも重要な前提でしょう。彼がそういう人であればこそ、彼らの関係性により秘密めいた、見る人を覗き魔にせずにはいないエロティシズムが醸し出される訳ですから・・・
ブルマの落ち着きと変化も、強力なエッセンスでしょう。
「あんなガバーと開けっ広げだった子が、ベジータと関わるとこんなアダルティに・・・彼らの間柄ってどんなだったんだろう?ベジータは一体どんなテクニックを使っ
という。
まああの、落ち着きと変化はベジータも御同様ですが。

しかしこう考えると、ベジブルの成立過程について「頭の中には出来上がってるけど、恥ずかしくて死にそうだから描けない」と放置してくれた御大の功績が一番大きいってことですね。
いや「死にそう」とまでは言わなかったっけ?

何にせよ、妄想の余地を残してくれた御大のムッツリに乾杯!




クローゼットから19僉13僂らいの黒塗りの木箱が出てきたので、即席の箱庭を作ってみました。
近頃、日本庭園とか苔とか焼き物とか、もうたまらなく好きです。どうしよう(笑)。

先週、「そうだ、京都行こう。」と鷹峯辺りをまわったのですけど、まだ紅葉シーズンにはは早かったせいか、人がすごく少なくて堪能できました。まあ鷹峯は元々観光客少なめだと思うのですが。
大徳寺の総見院(信長公の菩提寺)で、上様の等身大フィギュア(じゃなくて彫像)の前に長いこと貼り付いてて、一番のお目当てだった高桐院に入れなかったのが残念でたまりません。ああん。

特に時間を掛けたのは光悦寺だったのですけど、本阿弥光悦ってホントにセンス抜群ですよねー。なにより「見ろ!」という押しつけがないんですよね。表からお庭に入るまでにくねくねした道を辿ってゆくので、昔お茶に招かれたお客さんなど、きっと「来た」のではなく「迷い込んだ」ように感じたでしょう。それも別世界に引き込む巧みな演出なのだと思いますが。
洗練されていつつ、ほんわか明るく、どこか面白い雰囲気。高桐院などと好対照ですな。あちらは何とも言えない重々しさがあるので・・・ってそれが良いのですけど。











↑ 『光悦垣(臥牛垣)』。杉苔になりきって撮ってみました。



↑ 高桐院参道。ギリギリ参道にだけは入れたんです。タイムリミットで中には入れませんでしたけど・・
この写真じゃ全然判らないと思うのですが、緑の濃さが尋常ではありません。鬱蒼としてて、まさに異世界に足を踏み入れたような感じ。これは御存知無い方は是非経験して頂きたいです。

いいなあ、どう造ったらあんな雰囲気出せるんだろ。苔と竹を多用して、あと高い木を使うのがポイントなのかな。


あちこち回ったのでもっと色々書きたいんですが、そろそろ眠いので退散します。


| り無人 | - | 23:27 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |









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